【読書会】開催レポート #197|2018年10月20日

読書会開催レポート
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2018年10月20日、東京アキバ読書会を開催いたしました。

今回は、女性3名・男性8名の合計11名での読書会となり、また初参加の方も多数ご参加頂きました。

今回の東京アキバ読書会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

読書会で紹介された本はコチラ!

今回の読書会でもたくさんの本が紹介されましたが、その一部をご紹介いたします。

 

モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか|ダニエル・ピンク

本書は、クリントン政権時代のアル・ゴア副大統領の首席スピーチライターを努められたダニエル・ピンクさんの著書です。

本書の中のテーマは、モチベーション。

モチベーションと一言で済ますことは簡単ですが、本書の中では、時代とともに人々のモチベーションが変化していることが書かれており、自分のモチベーション、他人のモチベーションを今の時代に沿ったものとして捉えるために非常に役立つ一冊です。今、書店では、多くのモチベーションの本が売られていますが、その源泉となっていると言っても過言ではない、名著です。

モチベーションを、OSに例えて、モチベーション1.0、2.0、3.0と言っています。

モチベーション1.0は、生きるか死ぬかのモチベーション。食べ物を食べなければ生きていけませんし、全く寝ないでは生きていくことは不可能です。そうした生死に関わるモチベーションを1.0としています。

このモチベーション1.0で生きているといる人は現代の先進国にはほとんどいないでしょう。

モチベーション2.0は、飴と鞭のモチベーション。良いことをすれば報酬がもらえ、悪いことをすれば罰せられる。日本では昭和の高度経済成長期などにはこうした働き方が一般的でしたし、今でも外資系の金融機関などではこうしたモチベーションをフルに活用した給与体系などが取られています。

モチベーション2.0は、人々に貧しさが残る時代には、有効に働いたモチベーションといって間違いがありません。しかし、現代人の多くが贅沢はできなくとも、大抵のものは簡単に手に入る時代にはこのモチベーションは効果が薄れてきています。

今は、モチベーション3.0の時代に突入したと言われています。モチベーション3.0は、金銭ではなく、やりがいや友情、達成感、好奇心、楽しさ、自由などがモチベーションになります。この記事を書いている2019年時点では、こうした働き方が一般的になってきており、誰もが会社で働くことに疑問を感じ始めていますが、本書の執筆時点の2010年時点でこれほどまでのモチベーションの変化を感じ取っていた、ダニエル・ピンクさんの先見性には驚かされます。

現代を生きる全ての人の必読書の一つと言える一冊です。

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まとめ

東京アキバ読書会は、20代、30代の若手社会人中心の読書会を開催しています。

週末の朝9時30分から開催しており、普段は寝て過ごしてしまう週末の朝を有意義に過ごすことができると、たくさんの方にご参加いただいております。

ビジネス書が紹介されることが多いですが、小説や漫画などオールジャンルの本をお持ちいただけます。

東京アキバ読書会に少しでもご興味がおありの方は、下記のバナーより詳細ページへお進みください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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