【読書会】開催レポート #214|2019年3月16日

読書会開催レポート
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2019年3月16日、214回目の東京アキバ読書会を開催いたしました。

5名の初参加の方にもご参加いただき、女性4名・男性9名の合計13名での開催となりました。

 

今回は、2015年にホリエモンこと堀江貴文さんが、近畿大学で行ったスピーチの内容からスタートいたしました。

このスピーチの中で、堀江貴文さんは、世界の頭の良い人たちがどんどん世界を勝手に変えてしまっていっており、その流れについていかなければならないと警告をしています。

Google検索、Gmail、Googleマップ、Googleカレンダー、YouTubeなど、Googleのサービスを使わない日はないという人がほとんどだと思いますが、Googleの創業は1998年とたった20年前であることをご存知でしょうか。

 (画像:achinthamb /Shutterstock)

2007年に発売されたiPhoneは、数年で世界を変え、今やiPhoneだけで仕事が完結するという人もたくさん出てきました。

日本では法律の観点から普及が遅れていますが、配車サービスのUBERは2009年に創業し、世界各国のタクシー会社を不要なものにしてきましたが、とうとうオーストラリアではタクシー会社が1社もなくなり、UBERだけになったと言います。

なんとなく生きているとこうした変化に気が付かず、気がついた時には時代に追いつけなくなってしまっているかもしれません。

日々のアンテナを高く張り、情報感度を上げていくことができるのが、読書会のメリットの一つに感じます。

 

読書会に参加された方の感想

男性 25歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 時間が足りなかったけど説明しきれて良かった。地方創生の話が面白かった。

 

女性 32歳

満足度: 5点満点中5点

感想: シェアリングエコノミーやAIなど、興味のある話が来てたので、本当に参加して良かった。

 

女性 23歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 新しい視点や現代社会をその人の目線で捉えるということを知れて、有意義でした。

 

男性 32歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 学生とは違う社会人の視点を知ることができて良かった。

 

女性 23歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 今まで興味のなかった分野の本に興味が出てきたので、来て良かった。

 

男性 25歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 他の参加者の人の発表が凄く面白くて、聞いているだけでとても勉強になった

 

女性 24歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 最初のスライドのクオリティが高すぎて凄いと思った。最初の話だけで、参加した価値があった。

 

男性 29歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 参加するたびに新たな発見があって、何度来ても勉強になります

 

読書会で人気だった本はコチラ!

今回の東京アキバ読書会で紹介された本の中で、最も人気の高かった本をご紹介いたします。

シェアライフ|石山アンジュ

メルカリ社長兼COOの小泉文明さんや、自身も大ヒットビジネス書作家としても活躍するキングコング西野亮廣さんなどが大絶賛する、石山アンジュさんの『シェアライフ』が1番人気となりました。

石山アンジュさんは、1989年生まれという若さにして、内閣官房シェアリングエコノミー伝道師、一般社団法人シェアリングエコノミー協会 事務局長などを務められ、国が認めるシェアリングエコノミーの第一人者として活躍されています。

 

ここ数年、「シェア」、「シェアリングエコノミー」といった言葉を頻繁に聞くようになりました。

戦後の焼け野原から這い上がってきた日本は、何も物のない時代の中で、お金を稼ぎ、良い家や高級車を買うことがモチベーションになっていました。

しかし、時代は移り変わり、大抵のものは簡単に手に入り、小学生までもがスマートフォンを持つようになった現代では、本当に大切なものは、物やお金ではなく、オフラインでのリアルな人と人の関わりが、本当の幸せを生み出すことに多くの人が気が付き始めたようです。

新しい時代の価値観の根底にあるのは、日本人には馴染みが深い「お互いさま」の精神にあるようです。

自分にとって、いらない物や役に立たないと思っている能力や知識が、誰かにとっては必要なものであり、テクノロジーの発展とともに国境までもを超えてたくさんのものが「シェア」され、新たな人間の繋がりを形成し始めています。

この「シェア」こそ、これからの時代を幸せに生きていくために、誰にとっても欠かせないキーワードになっていくはずです。

シェアライフ|石山アンジュ

シェアリングエコノミーで、時間や場所に囚われることなく自由に働くことができるようになった現代では、シェアエコノミーを通じて収入を得る人は、アメリカでは1000万人、中国では6000万人に上ると推測されています。

これまで「働く=会社に勤める」というのが一般的な認識でしたが、シェアの普及によって、会社に属さなくても、「好きな仕事を、好きな時間に、好きな場所で、好きなだけ働く」ことが可能になります。

シェアライフ|石山アンジュ

お金を持っている人や大企業が中心の時代は終わりを迎え、シェアリングエコノミーの中でたくさんの人から信頼されることが、重要なことになっていきます。

シェアリングエコノミーが発展すればするほど、個人として信頼される人間のみが生き残り、大企業やかつて世の中の中心だった人間たちは淘汰されていく可能性が高いででしょう。

 

これは西野亮廣さんの『新世界』の中でも同じように書かれています。

【書評】『新世界』|西野亮廣
目まぐるしいスピードで世の中の常識が変わり、世界の一部の強大なゲームチェンジャー達が新たな時代を作り出そうとする中、私たちは新世界の入り口に立たされているようです。 世の中のルールが刻一刻と変わる中、何かをしなければいけないと頭ではわ...

 

シェアリングエコノミーは今後、世界中で確実に拡大していきます。

そうした流れに乗り遅れないためにも、本書の内容を少しだけ「シェア」いたしましたので、興味のある方はお手にとっていただければと思います。

▼関連記事▼

『シェアライフ 新しい社会の新しい生き方』|石山アンジュ【書評】
平成が終わりを迎えますが、平成という時代は日本人に幸せをもたらしたのでしょうか。 バブルの崩壊から始まり、度重なる大規模な自然災害、テロ、そして終わりの見えない不況。 苦しい時代の中でも発展を続け、大抵のものは簡単に手に入る世の中に...

 

著者の石山アンジュさんご本人にも、書評をお読みいただきました。

 

まとめ

東京アキバ読書会は、秋葉原で毎週20代、30代の若手社会中心の読書会を開催しています。

2015年にカフェからたった数名の参加者から始まりましたが、今では年間500名以上の方に参加いただき、これまでに数千名の方にご参加いただいている東京最大級の読書会に成長いたしました。

 

石山アンジュさんの『シェアライフ』の中でも、「シェア」=「分かち合うこと」の重要性が何度も書かれていました。

東京アキバ読書会は、本の感想や意見、知識などを他の参加者同士で「シェア」することでき、他の人が読んだ本の知識が自分のものになり、自分の読んだ本の知識が他の人の成長に繋がる場です。

人生が100年時代となり、リカレント教育、つまり社会人の学び直しの重要性が声高に叫ばれる今、毎回たくさんの方にご参加いただき、たくさんの「シェア」をしていただいています。

 

初めて参加される方は緊張されるかもしれませんが、毎回たくさんの初参加の方にご参加いただいておりますので、ご安心ください。

少しでもご興味をお持ちの方は、下記のバナーより詳細ページへと進みください。

皆様の東京アキバ読書会へのご参加を心よりお待ちしております。

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参加者は、20代〜30代前半の若手社会人中心で同年代のみなので、気軽に参加ください。

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