【読書会】開催レポート #242|2019年10月22日

読書会開催レポート
この記事は約5分で読めます。

2019年10月22日、第242回目の東京アキバ読書会を開催いたしました。

即位礼正殿の儀の行われる日として、2019年に限った祝日である本日は、秋葉原は朝から強い雨となりましたが、そんな悪天候の中でも初参加の方2名を含めた7名での読書会の開催となりました。

お足元の悪い中、今回の読書会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 

読書会に参加された方の感想

 

男性 20歳
男性 25歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 知的好奇心が満たされる話が多くて、とても良かった。

 

男性 20歳
男性 20歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 男性オンリーの読書会も新鮮でとても面白かった。就活生なので、森岡毅さんの『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』を読んでみたいと思った。

 

男性 20歳
男性 24歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 普段自分自身で読まないような本がたくさん紹介されていて面白かった。

 

男性 20歳
男性 23歳

満足度: 5点満点中5点

感想: こんな本もあるんだな、これは読んでみたいな、という本に出会えました。森岡毅さんの『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』は特に読んでみたいと思いました。少なくても数年、長くて定年までビジネスマンとして働くことになるので、働くことについて考えてみようと思った。

 

男性 20歳
男性 25歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 今日の読書会も知らなかったことがたくさん知れて、とても勉強になりました。苫米地英人さんの『思考停止という病』を読んでみようと思います。

 

男性 20歳
男性 28歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 何回参加しても、新たな発見があって面白いです。

 

読書会で人気だった本はコチラ!

今回の読書会は、スポーツに関する本や、映画関連の本、ビジネス書など普段はあまり紹介されないような本まで紹介され、とても面白い会となりました。

今回、紹介された本の中でも、人気の高かった一冊をご紹介いたします。

 

苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

森岡毅さんの『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』が人気第一位となりました。

森岡毅さんは、P&Gで活躍後、当時窮地に陥っていたUSJを再建させたことで有名な方です。

 

本書は、元は出版の予定はなく、愛する子供達が将来キャリアに悩んだ時に役立つような『虎の巻』として書かれたものが、たまたま編集者の目に止まり出版されたものです。

細かな言い回しなどは、出版用に変更されておりますが、ほとんどの部分は手を加えずそのまま出版されています。

エリートサラリーマンとして、世界を舞台に活躍した森岡毅さんが子供達に残したい人生のヒントとはどのようなものなのでしょうか。

答えは一人一人が自分で出さねばならないが、 自分の将来や仕事のことを考える際の「考え方(フレームワーク)」 は知っておいた方が良いのは間違いない。言うなれば、子供たちがキャリアの判断に困ったときに役に立つ『虎の巻』をつくろうと思ったのだ。それから仕事の合間や、ふと思いついた日の晩などに、ちょくちょく書き足していった。気がつけば丸1年以上にわたって筆を入れ続けた『虎の巻』は、かなりの分量になっていた。

森岡毅|苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

 

資本主義の本質とは何か?

資本主義社会で勝ち抜き、世界で活躍するエリートサラリーマンになった森岡毅さんが気が付いた本質は、世の中には2種類の人間しか存在しないということでした。

自分の24時間を使って稼ぐ「サラリーマン」と、他人の24時間を使って稼ぐ「資本家」の2種類であり、資本主義社会は後者の資本家のためにルールが作られているということです。

意外に思われるかもしれませんが、超がつくほどのエリートサラリーマンの森岡毅さんが子供達に残そうとしたメッセージの一つが資本家の存在なのです。

資本主義社会とは、サラリーマンを働かせて、資本家が儲ける構造のこと だと言える。サラリーマン側で人生を過ごした人と、資本家側で人生を過ごした人の、生涯年収の平均値を比較すると、桁数がいくつも違う結果になる。この極端な差には本当に驚くが、それが現実だ。

(中略)

今のサラリーマンはかつての「 奴隷」と違って職業選択の自由を与えられている。だから決して奴隷ではないが、わかりやすく説明するために「奴隷」という言葉を敢えて使うことを 赦して欲しい。かつて労働者を「奴隷」のように扱っていた時代がある。その時代に資本家が大量の奴隷を使って儲けていた構造と、今の資本家が大量のサラリーマンを使って儲けている構造は、本質的には大きく変わらない。今の資本家の方が、基本的人権のせいで人件費を多く払わされているだけだ。

森岡毅|苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」

 

今後サラリーマンとして活躍していきたい人も、そうでない人も、資本主義という世の中で働いていく全ての人に読んでいただきたい、一冊です。

 

まとめ

東京アキバ読書会は、秋葉原で20代、30代の若手社会人中心の読書会を毎週開催しています。

2015年からスタートし、今では年間500名以上にご参加いただく、東京最大級の読書会です。

 

読書会に初めてご参加いただく方から、常連の方までたくさんの方にお楽しみいただいています。

まだ東京アキバ読書会の楽しさを体験したことがないという方は、ご気軽にご参加ください。

ご紹介いただく本のジャンルも指定はないため、事前の準備もいらず、安心です。

 

少しでも東京アキバ読書会へご興味がおありの方は、下記よりお申込み下さい。

皆様の東京アキバ読書会へのご参加を心よりお待ちしております。

東京アキバ読書会に参加しよう!

東京アキバ読書会は、2015年から始まり、現在では東京最大級の20代、30代の若手社会人中心の読書会を秋葉原で毎週開催しております。

ご参加は、下記よりお申込みください。

必須お名前(漢字)
必須お名前(フリガナ)
必須メールアドレス
必須年齢
必須参加希望日
任意どちらで東京アキバ読書会をお知りになりましたか?【複数可】
任意上記で、お知り合いからの紹介を選択の方は、紹介者の方のお名前をご入力ください。
任意その他、ご質問や特記事項等がございましたら、下記にご入力ください。

※ご入力いただいたメールアドレスに、当日の会場等の詳細の連絡をさせていただきますので、お間違えのないようご注意ください。

スパムメール防止のため、こちらのボックスにチェックを入れてから送信してください。

読書会開催レポート
東京アキバ読書会をフォローする
スポンサーリンク
東京アキバ読書会
タイトルとURLをコピーしました