【読書会】開催レポート #248|2019年12月14日|未来の年表、フォントのふしぎ 等

2019年12月14日 東京アキバ読書会読書会開催レポート
読書会開催レポート
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2019年12月14日、第248回目の東京アキバ読書会を開催いたしました。

今回の読書会も前回に引き続き20名近い方にご参加いただき、部屋のキャパシティギリギリでの開催となりました。

師走のお忙しい中にも関わらず、たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

東京アキバ読書会のハイライト

今回の東京アキバ読書会は、樺沢紫苑さんの著書の『学び効率が最大化するインプット大全』の話題からスタートいたしました。

学び効率が最大化するインプット大全 POP
(画像:サンクチュアリ出版HP より)

本書の中で、学びが脳にとどまる人と、すぐに消えてしまう人の違いについて、インプットする際にアウトプットをセットで行っているかということをあげています。

インプットした後、2週間のうちに3回アウトプットしていくことで、本物のインプットになっていくと言います。

読んだ本をそのまま終わらせてしまうのではなく、読書会でアウトプットしていくことで、効率的に忘れない読書になっていきます。

 

読書会の参加者構成

2019年12月14日 東京アキバ読書会 参加者構成

今回は、7名の方が東京アキバ読書会に初めてご参加いただきました。

男性12名・女性5名と少々男性の多くなりましたが、合計で17名の方にご参加いただく大盛況の読書会になりました。

女性の方が少なかったにも関わらず、部屋中に女性の参加者の方の笑い声が響き渡り、とてもお楽しみいただけたように感じます。

 

読書会に参加された方の感想

2019年12月14日 東京アキバ読書会 満足度
今回の東京アキバ読書会でご記入いただいたアンケートでの満足度をご紹介いたします。

初参加の方が半数近かったですが、初めての方にもとても高い満足度を感じていただくことができた読書会となりました。

大変満足:14名
満足:2名
普通:1名
不満:0名
大変不満:0名

アンケートに記載いただいた感想の一部をご紹介いたします。

男性 20歳
男性 25歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 読書会に参加するのは初めてのことだったが、非常に楽しめた。これからも参加していきたいと思います。

 

女性 20歳
女性 23歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 初参加で緊張していましたが、読書会がこんなに面白いとは思わなかった。もっと早く参加すれば良かった。また来週も参加して良いですか?

 

男性 20歳
男性 27歳

満足度: 5点満点中5点

感想: ビジネス書やドキュメンタリーはほぼ読んでいないのですが、想像に活きそうなトピックがありそうで、俄然興味が湧きました。

 

女性 20歳
女性 25歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 2週間ぶりの参加になりましたが、超楽しくてテンション上がりました!

本田直之さんの『7つの制約にしばられない生き方』を読んで、働き方を考えたいと思った。

 

男性 20歳
男性 34歳

満足度: 5点満点中4点

感想: 面白かった!!!

 

男性 20歳
男性 25歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 踏み込んだ議論ができて面白かったです。1億7千万円得する方法が、参考になった。

 

女性 20歳
女性 26歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 毎回初参加の人も常連の人もたくさんいて、とても刺激を受けています。

ダニエル・ピンクさんの『ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代』を読もうと思って、まだ読めていないので、早く読もうと思います。

 

男性 20歳
男性 25歳

満足度: 5点満点中4点

感想: 普段読まないジャンルの本を別の視点で知れた。

小林章さんの『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』が参考になった。

 

女性 20歳
女性 30歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 自分が紹介した本が、その場で他の方が購入していて、紹介して良かったと思った。また来週も参加します。

 

男性 20歳
男性 28歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 初参加でしたが、参加しやすい会で楽しかった。全ての話が新鮮で、参考になった。

 

男性 20歳
男性 28歳

満足度: 5点満点中5点

感想: 毎回新しい発見ができて充実しています。

河合雅司さんの『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』を読みます。

 

男性 20歳
男性 24歳

満足度: 5点満点中5点

感想:  4回目の参加だったが、最初の時よりリラックスして参加ができて、何度も来た方が良いと思った。

小林章さんの『フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?』が気になりました。

 

 

読書会で最も人気だった本はコチラ!

今回の東京アキバ読書会で、人気の高かったのは、一風変わった、文字のフォントに関する本でした。

普段何気なく見ている文字にもたくさんのストーリーがあることに気が付かされ、驚きの連続の一冊です。

 

フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?|小林章

フォントのふしぎ ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?|小林章

街を見渡せば、いろんな看板に企業のロゴが目に入り、道の道路標識には見えやすい文字が並んでいます。

一つひとつのブランドのロゴやお店の看板の文字などには、イメージにあったフォントが使われています。

本書は、フォントをテーマにしたマニアックな内容ではありますが、誰もが目にしたことがある、ブランドのロゴの謎などが誰にでもわかりやすく紹介されています。

 

誰もがルイ・ヴィトンのロゴを見たことがあると思いますし、実際にロゴの入ったカバンやお財布などをお持ちの人もいると思います。

しかし、ルイ・ヴィトンのロゴについて、しっかりと考えたことがある人はほとんどいないと思います。

Louis Vuitton
(画像: Tupungato / Shutterstock

実は、このルイ・ヴィトンのアルファベット表記のロゴであるLOUIS VUITTONの文字は、Macにも標準的に搭載されているフォントであるFutura(フーツラ)というフォントが使用されています。

Futura(フーツラ)で表記すると下記のようになります。

Louis Vuitton Futura スペースなし

上の実際のお店の看板のロゴと見比べてみると、同じフォントということがわかります。

しかし、よく見てみると、単にFutura(フーツラ)で入力した文字では、少し文字の間隔が詰まって見えます。

 

実は、ルイ・ヴィトンのロゴは、Futura(フーツラ)の文字フォントを使用していますが、文字と文字の間に少しずつスペースを空けているのです。

実際に、ロゴと同じ幅のスペースを入れてみると下記のようになります。

Louis Vuitton Futura スペースあり

だいぶ印象が変わって見えると思います。

文字間の間隔を取ることによって『ゆっくり低い声で語る大人のトーンみたいな威厳』を表現していると言われています。

 

スペースを入れたものを実際の看板に照らし合わせてみると下記のようにぴったり重ねることができ、看板のロゴがFutura(フーツラ)を使用していることがわかります。

Louis Vuitton Futura スペースあり 照らし合わせ

 

このように、普段何気なく見ている文字たちが、フォントを知ることによって、より深く、楽しみながら見ることができると思います。

 

読書会で紹介された本はコチラ!

今回の読書会では、スポーツや食事法に関する本や働き方、ライフスタイルに関するビジネス書など、様々なジャンルの本が紹介されました。

紹介された本の中から、アンケートの中でも反響の大きかった本の一部をご紹介いたします。

 

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること|河合雅司

未来の年表|河合雅司

日本の人口が減少し始めていることは、多くの人がメディアで目にしていると思います。

しかし、人口が減っていくということがどんな未来を引き起こすのか具体的にイメージが湧いている人は少ないのではないでしょうか。

私たちが思っている以上に、これからの日本が直面する問題は残酷なものかも知れません。

発売当初から、話題沸騰の『未来の年表 人口減少日本でこれから起きること』は、主に厚生労働省の施設等機関である国立社会保障・人口問題研究所の〈日本の将来推計人口〉データを参照しており、根拠のない推測ではありません。

国はこれからの日本に起こるべく問題を想像できるだけのデータを発表していますが、多くの人の目には入っていないことに気がつかされます。

<主な内容>

第1部 人口減少カレンダー

2017年 「おばあちゃん大国」に変化

2018年 国立大学が倒産の危機へ

2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ

2020年 女性の2人に1人が50歳以上に

2021年 介護離職が大量発生する

2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する

2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる

2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ

2025年 ついに東京都も人口減少へ

2026年 認知症患者が700万人規模に

2027年 輸血用血液が不足する

2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える

2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる

・・・ほか

 

第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと

「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付

・・・ほか

Amazon より

 

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代|ダニエル・ピンク

グローバリゼーション、オートメーション、社会の成熟化という3つの大変化が世界を一変させようとしており、世界中の多くの人が働き方の変革を迫られています。

インターネットで手軽に世界中と繋がることが出来るようになり、世界の至る所のIT部門ではインド人が安い人件費で、ハイクオリティな仕事を提供しており、先進国の人件費の高い人がプログラミングをする必要がなくなり始めています。

いまや人類が想像しなかったほどの目まぐるしいスピードでテクノロジーが進歩しており、機械やAIが人々の仕事を代替することが可能になり、会計士に多額の顧問料を払わなくても月々経った数ドルで利用料できるソフトウェアで代替することが出来ます。

そんな時代に私たちは何をすべきなのでしょうか。

 

かつては、左脳で論理的に的確な回答を出す人が活躍しましたが、これからの時代は右脳型の人たちが成果を出していくと言われています。

つまり、より人間らしく、芸術的に人の心を動かせる人たちが活躍していくのです。

ハイ・コンセプト、そしてハイ・タッチな能力が求められるようになりました。

 

本書については、下記の記事で詳しく紹介しています。

 

7つの制約にしばられない生き方|本田直之

7つの制約にしばられない生き方|本田直之

本田直之さんは、1年間の半分をハワイで過ごし、残りの半分を日本やニュージーランドで旅をしながら暮らしています。

会社員として働いているとどうしても7つの制約(時間、場所、人、お金、働き方、服装、思考)に縛られながら生活をすることになります。

しかし、本田直之さんは、この7つの制約は、『覚悟』と『準備』をすれば、誰もが外していくことが可能だと言います。

明日からいきなり本田直之さんのような生活をすることは不可能ですが、時間をかけて正しく取り組めば実現が可能な時代になりました。

 

下記の記事で詳しくご紹介していますので、もう少し本書の内容をお知りになりたい方はご覧ください。

 

まとめ

東京アキバ読書会は、秋葉原で20代、30代の若手社会人中心の読書会を開催しています。

年間500名以上の方にご参加いただき、これまでに数千人の方にお越しいただいている東京最大級の読書会です。

皆様の東京アキバ読書会へのご参加を心よりお待ちしております。

読書会に参加しよう!

東京アキバ読書会は、年間500名以上の方にご参加いただく東京最大級の読書会です。
参加者は、20代〜30代前半の若手社会人中心で同年代のみなので、気軽に参加ください。

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