【クスリはリスク?】薬剤師は薬を飲まない|宇多川久美子 著 【書評・要約】

薬剤師は薬を飲まない|宇多川久美子おすすめの本
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季節の変わり目は、誰もが体調を崩した経験があると思います。

皆さんは、今健康に毎日を過ごしているでしょうか?

風邪をひいたり、体調を崩したりしていないですか?

 

さて、体調を崩された時に薬を飲みますか?

熱が出たら、解熱剤や風邪薬。

パソコンの作業が多い人は、目薬。

胃が痛かったら、胃薬。

筋肉痛には、湿布。

女性の方は、生理の時に鎮痛剤。

 

意外とお薬を飲むことって多くないですか?

私は、しばらく前から薬は飲まないことにしています。

本日は、いつもとは少し趣向の変えた本をご紹介。

薬剤師は薬を飲まない|宇多川久美子 著

薬剤師は薬を飲まない|宇多川 久美子

ご紹介する本は、宇田川 久美子 さん著の『薬剤師は薬を飲まない』です。

宇田川さんはが、実際の薬剤師の方ですが、薬漬けの日本の治療法に疑問を持ち、「薬を使わない薬剤師」を目指されている方です。

 

そもそも薬とは、体にいいものだと思いますか?

良いものだったら、たくさん飲んでもいいと思いませんか?

しかし、薬は用法用量が決まってます。

飲みすぎると死に至るものもあるのは誰もがわかっています。

 

実際のところ、薬はそもそも体に良くないものなのです。

薬は、私たちが口にする自然の食べ物と違い、ほとんどが人工合成物であり、体にとって異物です。

全ての薬のうち、石油由来のものが全体の約3割と言われています。

皆さんは、石油を飲みたいと思うでしょうか。

もちろん科学的に合成しているので、全く違うものになっていますが、元が石油成分であることにはかわりありません。

 

副作用がない薬はない?

薬はリスク

また、薬には必ず副作用が存在します。

副作用がない薬はありません。

治したい症状の薬を飲むということは、別の場所に被害を与えているのです。

また、薬の効きが鋭ければ鋭いほど、副作用で体のどこかが蝕まれています。

 

女性が、よく飲まれるロキソニン。

これは、調剤室では劇薬に分類されています。

非常に危険な薬です。

そのため、体への負担がものすごく高いのです。

今すぐに差は出なくても、何年も飲み続ければ、

その負担や、石油成分が体に蓄積していきます。

女性が、子宮頸がんなどになるのは、薬などに含まれる有害物質が、

子宮に蓄積していくからなのです。

 

バファリンAも同様でしょう。

バファリンAの名前の由来をご存知でしょうか。

バファリンAを販売するライオン株式会社のホームページには下記のように書かれています。

Qバファリンの名前の由来は?

Aバファリンという名前は「胃にやさしいアセチルサリチル酸」という意味の造語です。
“緩和するもの”という意味の Buffer(バッファー)とAspirin(アスピリン。一般名はアセチルサリチル酸)を組み合わせたものです。

ライオン株式会社|バファリン HPより

このように見ると、非常に体に良いもののように見えますが、アスピリンは非常に危険な薬として認知されています。

Wikipediaではアスピリン(アセチルサリチル酸)の副作用について下記のように書かれています。

報告されている副作用

一般的な副作用は次の通りである:吐き気、消化不良、消化器潰瘍・出血、肝臓酵素増大、下痢、ふらつき、塩および体液停留、高血圧。

まれな副作用は次の通りである:食道潰瘍、心不全、高カリウム血症、腎臓障害、昏迷、気管支痙攣、発疹。

Wikipedia|アセチルサリチル酸

 

胃にやさしいという謳い文句であたかも体にいいもののように見せて販売されている薬も多くありますが、胃にやさしいというのは、胃で溶けない異物という意味です。

鉄をも溶かすといわれる強烈な胃酸の中でも溶けずに体内と進んでいく薬は、人間にとって負担以外の何者でもありません。

 

また、ご家族で高血圧の薬を飲まれている方がいらっしゃいませんか?

高血圧を抑制する薬をこんなに飲むのは日本だけです。

130以上血圧があると高血圧と言われますが、それは危険すぎます。

おおよそ、年齢+90が適性の血圧というのが、世界の常識です。

日本はすぐに高血圧の薬を出します。

その方が儲かるからです。

しかし、年齢が上がるごとに、血を全身に送る力が弱まります。

なので、必要な血圧が上がるのは当然のことなのです。

それを無理に薬で抑制すると、血が行きわたりにくいところが出てきます。

そうすると、意識がはっきりとしにくくなり、アルツハイマー病などにつながります。

高血圧の薬を飲んだ人が、他の病気で倒れるのはそのためです。

血圧は無理に下げるものではないのです。

 

まとめ

本書の中では、日本では常識のように飲んでいる薬が、世界では非常識というのがとてもわかる本です。

もちろん、絶対に薬を飲んではいけないという訳ではなく、薬が必要な場面は多々あります。

しかし、日本人はむやみやたらに薬を過信し、困ったらすぐに薬を飲むということを何の疑いもなくやってしまっていることは事実です。

薬に対して正しい知識を持ち、必要以上に薬を使用せず、薬を使用するような状態にならぬよう、日頃から健康を維持するための行動が必要不可欠です。

 

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