【書評】ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと|本田直之【要約】

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと|本田直之 表紙おすすめの本
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数年前から、ノマドワーク、ノマドワーカーという言葉が認知されるようになってきました。

終身雇用や年功序列がなくなり、年金ももらえず、医療保険制度もなくなるかもしれない。と不安の中で働いている人も少なくないと思います。

名だたる大企業が倒産に追い込まれ、リストラや早期退職を募り始め、多くの企業は海外の売り上げの比重を増やし、日本から離れようとし始めています。

 

ノマドというと、どこでも仕事が出来る人というイメージが強いですが、それ以前にこれからの日本で生活するには会社におんぶにだっこではなく、自分で生きていく力を身に付けなければいけないと感じます。

ノマドワーカーになりたいといういう人はもちろん目指すべきですが、ノマドワーカーになりたいと思ってない人も自分の会社に危険を感じたらすぐにでもノマドになれる準備を誰もがしておかなければいけない世の中が来つつあると感じます。

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと|本田直之

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと|本田直之

ご紹介する本は、本田直之さんの著書である『ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと 』です。

本田直之さんと言えば、『レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術』などの著書が有名ですが、現在では1年の半分をハワイで過ごし、残りの半分を日本やその他の海外で生活されるという、ノマドという生き方を手に入れた方です。

好きな時間に、好きな場所で、好きな仕事をするという誰もが憧れる理想の人生です。

その本田直之さんが、ご自身のような人生、自分で選ぶ人生を送るには、どうしたらいいかということを本にされたものです。

 

ノマドについて全く知らないという人は、自分の人生の選択肢や増やし、人生の幅を広げるためにも読んでみると非常に刺激的だと思います。

もし、自分がこんな生き方が出来たらと考えると毎日が楽しくなってくると思います。

 

ノマドという働き方より、生き方を

nomad life

ノマドという言葉と、よくセットで使われる言葉が、「ワーク」だったり「ワーカー」が多いと思います。

つまり、場所などを選ばずに行う仕事がノマドワーク。

そういった働き方をする人がノマドワーカー。

 

しかし、本田直之さんは本書の中で、ノマドライフについて単なるテクニックやライフハックのようなものではなく、もっと生き方の本質に関わるものであると書いています。

ノマドライフとは、

仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2カ所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をすることで、クリエイティビティや効率性、思考の柔軟性が向上し、それがいいスパイラルになるライフスタイル。

本田直之|ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

と言っています。

つまり、カフェで仕事をしたり、インターネットやITを使った仕事だったりという単純な話ではないのです。

 

これからの時代は、誰もがノマドを目指すべき。ノマドは特別ではない。

ノマドと聞くと一部の才能のある人とか、パソコンに強い人とかが、なれるものと考える人も多いのではないでしょうか。

しかし、それは違います。

ノマドライフは、これからの時代、誰もが自分の人生の選択肢の一つとして考えるべきですし、これからの未来に少しでも不安がある人は、いまから準備をすべきだと言います。

 

そういえる理由は大きく分けて2つあります。

一つ目は、冒頭に述べたように、大企業でも簡単に潰れてしまうのが今の時代です。

私たちの仕事は、コンピュータやアジアの人たちに奪われ、自分の働く会社は潰れない思っていたら、海外に拠点を移してしまうかもしれません。

これからも今と同じ働き方やライフスタイルを実現していくことは、不可能であるからです。

 

 

暗い話ばかりしてもしょうがないので、二つ目の理由は明るい理由です。笑

ノマドライフは、一時的に収入は下がりますが、続けていくうちにどんどん収入が上がっていくということです。

なぜなら、

ノマドライフは、続けていくとライフスタイルそのものがコンテンツになるからです。ライフスタイルを突き詰めるほどに生活や仕事のスキルが上がり、その上がったスキルからビジネスをクリエイトする能力がつくのです。

本田直之|ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと

とのことです。

全てが積みあがっていくので、一度加速がついてしまえば、そのあとは大手企業や外資系企業の年収の人でもとても追いつけないくらいのとんでもない収入を生むことができるでしょう。

 

こういう本を読むとやる前から諦めてる人がいますが、こういったライフスタイルを実現したいと思ったら、5年や10年かけても、そのあとの何十年もの会社生活を考えたら、手に入れる価値があるライフスタイルが、ノマドライフだと思います。

先ほども述べましたが、ノマドライフは誰でも手に入れることが出来ると言います。

多くの人がそもそも目指さなかったり、目指してもすぐ諦める、頑張り方が間違っているというどれかに当てはまってしまっているだけなのです。

本書の中でも、今の会社を辞めるのは、3年くらい実績を積んでからと書いてあります。

20代のうちなら、3年くらいノマドライフを手に入れるために努力をし、その後の30年くらいの会社勤めの変わりにノマドワークをすることが十分可能です。

 

まとめ

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本を読むだけでは、頑張れないかもしれないという人のために、東京アキバ読書会があります。

東京アキバ読書会は、毎週東京秋葉原駅・岩本町駅周辺で、20代、30代の社会人中心の読書会を開催しています。年間500名以上の方にご参加いただき、今までに数千名の方にご参加いただいている読書会です。

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